空手の蹴りの種類一覧。組手の試合で上手く使うためのコツ

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空手の蹴り技にはいくつかの種類がありますが、その多くは組手の試合で遠い間合いからでもポイントが取れる攻撃に使えます。

突きよりも動作が大きいので体のバランスを取るのが難しいですが、様々な種類の蹴りをマスターすることで、組手の試合で有利に戦うことができます。

この記事では、空手の蹴りの種類とポイントをまとめています。

取り上げた蹴りは次の通り。

  • 前蹴り
  • 横蹴り
  • 後ろ蹴り
  • 回し蹴り
  • 裏回し蹴り

ぜひ毎日の練習の参考にしてみてください。

では、参ります!

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前蹴りのコツとポイント

空手の蹴り技のすべての基本となるのが前蹴りです。

前蹴りを完全にマスターすることが、他の蹴りのレベルアップに役立ちます。

前蹴りの注意点は上足底を使うということ。

足の裏全体ではなく、指の下の盛り上がった部分(上足底)を正確に当てるようにしましょう。

その他のポイントは、「重心をスムーズに移動させること」と「着地のバランスをとること」です。

組手の試合での実際の使い方などはこちらの記事を参考にしてください。

【もっと詳しく】【初心者向け】空手の前蹴りのコツ【組手で強くなる練習】

横蹴りのコツとポイント

横蹴りには「横蹴上げ(よこけあげ)」と「横蹴込み(よこけこみ)」の2種類があります。

違いは使うときの相手との間合い。

相手との間合いが近いときは横蹴上げを使います。

横蹴上げのポイントは3つ。

  • ヒザのスナップを効かせる
  • 股関節を開いてヒザを横に出す
  • 軸足に重心を乗せる

横蹴上げと横蹴込みの構えの違いは、足を抱え込んだときのヒザの位置です。

横蹴上げ      横蹴込み

【もっと詳しく】【初心者向け】空手の横蹴りのコツ【組手で強くなる練習】

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後ろ蹴りのコツとポイント

後ろ蹴りは構えから180度回転して相手に蹴りを入れる技。

相手に攻撃の隙を与えないためには、素早く回転することが重要です。

回転しても相手を見失わないように、しっかり肩越しに相手を確認します。

蹴り足を抱え込むときは、カカトを上に向けて足首に力を入れ、しっかり固定するようにします。

蹴り足を突き出すときも、カカトは上を向いたままです。

そして腰を相手の方向に押し出すようにすると威力のある後ろ蹴りを極めることができます。

【もっと詳しく】【初心者向け】空手の後ろ蹴りのコツ【組手で強くなる練習】 

回し蹴りのコツとポイント

見た目にも派手でカッコいい回し蹴り。

組手の試合で極めることができたら、気持ちいいですよね~。

キレ味鋭い回し蹴りを繰り出すには、体の真横にヒザを高い位置で抱え込むことです。

そして、蹴りの動作とともに軸足を外側に開き、上体を倒しながら腰を素早く回します。

大技で体のバランスを崩しやすいので、蹴った直後に引き足をしっかり取るようにするとバランスをコントロールしやすくなります。

【もっと詳しく】【初心者向け】空手の回し蹴りのコツ【組手で強くなる練習】 

【上級】空手 回し蹴りの破壊力を高めるコツと練習法を公開 

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裏回し蹴りのコツとポイント

裏回し蹴りは難易度が高いですが、相手の意表をつくことができるので、マスターしておくと、一発逆転を狙える技となります。

裏回し蹴りを極めるコツは蹴り足の抱え込みにあります。

蹴り足を体の内側に抱え込んだ時、相手に「ん?前蹴りがくる?」と思わせることができれば成功。

そこから相手の側頭部めがけて蹴り出します。

裏回し蹴りは足の裏側を当てるようにしないと、カカトがまともに当たると反則を取られてしまいます。

足の裏で当てるためには、足首をしっかり伸ばしておくことがポイント。

組手の試合では、裏回し蹴りを外してしまうと、相手からの攻撃の的になっていまいます。

着地をしっかりと!

【もっと詳しく】【初心者向け】空手の裏回し蹴りのコツ【組手で強くなる練習】

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