モチベーションを回復させるには?

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モチベーションとはいわゆるやる気のこと。

どんなに好きなスポーツでも結果が思い通りにならないと、モチベーションは下がるし、練習したくない日もあるでしょう。

しかし、行動を起こし、良い結果を出すためにはモチベーションは不可欠です。

この記事ではモチベーションが下がったときに回復させるコツについて説明します。

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モチベーションには2種類ある

まず、知っておきたいのがモチベーションは2種類あるということです。

内発的モチベーション

外発的モチベーション

この2つです。

人はそのときの状況によってモチベーションの種類は変化します。

例えば、

  • 空手が上手になって楽しい⇒好きだからやるというモチベーション
  • 試合に勝って親に褒められた⇒もっと認められたいというモチベーション

など、空手をやりたいと思うようになるモチベーションは状況によって変化します。

この「好きだからやる」というのが内発的モチベーション

「もっと認められたい」というのが外発的モチベーションです。

内発的モチベーションは

  • 楽しいからやりたい
  • もっと上手になりたい
  • 挑戦したい
  • 自分をもっと高めたい

など、やっていることそのものにやる気を求めることです。

外発的モチベーションは

  • 有名になりたい
  • ごほうびをもらいたい
  • 仲間に認められたい・注目されたい
  • ちやほやされたい
  • 経済的報酬を得たい

など、外側からのメリットを得ようとすることです。

人によっては、経済的報酬を得たいとか、有名になりたいなどの外発的モチベーションを持つことに反発を感じるようですが、この2つのモチベーションはどちらが良いというものではありません。

人の心の中には内発的モチベーションか、外発的モチベーションかどちらかひとつしかないということはありません。

人はどちらのモチベーションも持っていて、そのとき感じているモチベーションの割合が違うだけです。

あるときは、試合に勝って有名になりたいという外発的モチベーションが強いこともあれば、もっと上手になりたいという内発的モチベーションが高くなるいこともあります。

モチベーションを回復させるには?

モチベーションが下がったなと感じるときは、自分の内発的モチベーションをチェックすると好転する場合があります。

オリンピックに出場するようなトップアスリートでも期待された結果を出せなかったりすると、競技するのが嫌になることはあります。

そんなとき自分がその競技を始めた学校やクラブに行ってみたり、競技を始めた頃の写真やビデオを見たりするそうです。

そうやって初心を取り戻すと、自分がなぜこの競技を続けてきたのかという理由を思い出し、モチベーション回復につながったという事例がたくさん報告されているようです。

モチベーションの回復には「内発的モチベーション」をチェックする。

なぜ、自分はこの競技を続けてきたのだろう?と自分と向き合うことでモチベーションの回復につながるかもしれませんよ。

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