メンタルを強化する食べ物3.サーモン

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メンタルを強化するのに役立つ食べ物その3はサーモンです。

絶対にサーモン!というわけではなく、イワシやサバなどの青魚、マグロでもOK。

脂の多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸が不安感を和らげ、ストレスにも上手に対処できるようにしてくれます。

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脳細胞は脂肪でできています

脳細胞は主に脂肪でできています。

その脂肪というのがオメガ3脂肪酸の一つであるDHAです。

最近では頭がよくなる成分ということでDHAのサプリメントが人気ですね。

DHAは脳の健康を維持したり、乳幼児にとっては脳や目、体の健康を維持する大切な成分。

大切な成分なのですが、DHAは体内で作ることができない栄養素なので、食事やサプリメントで摂取しなければいけません。

脳細胞が脂肪でできている以上、その材料となる良質な脂肪を摂取すれば、脳の質も良くなりそうな気がしますね。

オメガ3脂肪酸の効果

2014年にアメリカのピッツバーグ大学医学部が行った研究で次のような内容が報告されています。

サバやサンマ、イワシ、マグロなどの青魚を週に1回以上食べる人は記憶力や認知機能が向上した

この研究は1989年から10年に渡り行われました。

260人の参加者を対象に、魚を食べる頻度や調理法についての調査が行われたのです。

その結果、分かったのが、魚を週1回以上、フライパンや焼き網で焼いて食べた人は、魚をまったく食べていなかった人に比べて、記憶力を担う領域が4.3%、認知機能を担う領域が14%も大きくなっていたのです!

しかし、同じく魚を食べていても高温の油であげた場合には変化がなかったそうです。

フライパン程度の温度なら大丈夫だけど、フライにする油はダメということなのでしょうか。

オメガ3脂肪酸は高温に弱いみたいです。

それなら刺身で食べるのが一番かもしれませんね。

また、マウスによる実験では

オメガ3脂肪酸が不足すると、ムダな動きが多く、集中力がなく、学習能力が低くなる、という報告がされています。

オメガ3脂肪酸を継続して摂取することで、集中力がアップし、動きにもキレが出てきそうですね。

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オメガ3脂肪酸の摂取量は?

オメガ3脂肪酸は先ほども書いた通り、熱に弱いので、刺身で食べるのがベストです。

魚から摂取する場合、許容量を超える量を摂取することはありません。

オメガ3脂肪酸は厚生労働省によると、1日に1.6~2.4gを摂取することを推奨しています。

しかし、ほとんどの人が推奨量の半分も摂取できていないそうです。

そういえば、最近サーモンやマグロなどを食べたのはいつでしょうか?

ちなみに

  • 約200gのサーモンにはオメガ3脂肪酸が約2.4g
  • 約200gのマグロにはオメガ3脂肪酸が約1.0g

含まれています。

サーモンを毎日1匹食べれば、厚生労働省の推奨量をクリアできますが、さすがに毎日サーモンはキツイですね。

そんなときはサプリメントで手軽にオメガ3脂肪酸を補給するのも有効です。

安全性の高いオメガ3脂肪酸を手軽に摂取できるサプリがこちら。

⇒ オメガ3脂肪酸サプリ-マイケア

オメガ3脂肪酸の副作用

オメガ3脂肪酸が脳や体に良いといっても、そこは脂ですので、摂りすぎると下痢、胃の不快感などの副作用があります。

では、どれくらいで摂りすぎになるのかというと・・・

これがはっきりわかっていないのです。

日本では1日3gが上限と言われているのですが、アメリカでは2gと言われていたりします。

その人の体質によっても適正量は変わってくる可能性もあります。

ここは、厚生労働省を信じて1日2g前後を摂取するのがいいかもしれませんね。

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