空手道着を買うのに高い道着にするか安い道着にするか迷ったら?

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空手着の値段はさまざま。

上下セットで3,000円代の空手着から10,000円を超える空手着まであります。

  • 高い空手着にしたほうが長持ちするのだろうか?
  • 最初は安いのでいいかな?

などいろいろ考えると思います。

空手着を買うのときに、高い空手着がいいのか安い空手着で十分なのか迷ったときにはどうしたらいいでしょうか?

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空手道着値段の違い

まず空手着の値段が違う理由について。

これは生地の厚さが一番の理由です。

例えば、空手着の老舗メーカーである守礼堂が販売する空手着を見てみると、同じサイズで下記のように値段が違います。

  • 空手衣練習用「K-9(薄地)」白帯付き 2号【150cm】7,344円(税込)
  • 空手衣練習用「K-11(中厚)」2号【150cm】10,746円(税込)
  • 形用空手衣「KC-10(厚地)」2号【150cm】17,172円(税込)
  • 形用空手衣「NW-2(厚地)」2号【150cm】16,632円(税込)
  • 形用空手衣「K-10(厚地)」2号【150cm】12,420円(税込)
  • 形用空手衣「NW-3(特厚地)」2号【150cm】17,388円(税込)
  • 組手用空手衣「NW-1(中厚)」2号【150cm】15,984円(税込)

同じサイズでも

  • 薄地
  • 中厚
  • 厚地
  • 特厚地

の4種類があることに気付きます。

そして基本的には生地が厚くなるほど高価になっています。

形用と組手用でも違いはあるのですが、基本的には生地の厚さが値段に影響します。

もうひとつの要因としては、縫製があると思われます。

生地を厚くして丈夫にしたところで、縫製が弱ければ意味がありません。

縫製については、おそらく同じメーカーなら同じ縫製工場を使っていると思われますので、生地の厚さが同じなのに、メーカーによって値段が違うのは縫製の技術レベルによるのではないかと推測しています。

形用の空手着は厚い生地になれば、それだけ布ずれの音が大きくなり、演武に迫力が出るというメリットがあります。

しかし、道着によって判定に差が出るというのはおかしな話なので、審判の間でも「音で判断しないように」というコンセンサスができているようです。

逆に組手用は生地が厚いと、微妙な違いであれ道着が重くなり、動きのスピードに影響するかもしれません。

結局のところ、

  • メーカーによる値段の違いは縫製のレベルの違い
  • 同じメーカーでの値段の違いは生地の厚さの違い

ということになるでしょう。

初心者・初級者のうちは安い空手着で十分です。

上達してくると、道着や防具にもこだわりが出てくると思いますので、そのときにお気に入りのメーカーを見つけるとよいでしょう。

生地の厚さについては、組手をメインにやるのか、形をメインにやるのかで変ってきます。

自分の適正を見極めながら選びましょう。

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