空手の形(型)試合で好成績を残すための7つのコツ

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この記事では、伝統派空手の形の試合で勝てる演武をするための7つのコツを説明します。

形を習い始めたばかりの頃は、挙動の順番や気合を入れるところなど覚えることがたくさんあって、順番通りに行うのが精一杯でしょう。

しかし、そもそも形はまわりを敵に囲まれているという状況でいかに対処するかという実演の組み立てです。

挙動を覚えて体を動かすだけでは全く迫力が出てきません。

頭の中で、敵に四方を囲まれていると、リアルにイメージすることが重要です。

その上で、形試合で勝つための7つのコツを見ていきましょう。

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形試合で勝つための7つのコツ

①立ち方を意識する

それぞれの立ち方の基本を習得し、バランスの取れた美しい姿勢で立てるようにすることが第一歩です。

②敵をリアルに意識する

最初に書いた通り、四方を敵に囲まれている状況をリアルにイメージし、受け→攻撃をする相手に視線を向けるようにします。

③緩急を意識する

緩急を意識することでリズムが生まれます。

正確な挙動は当然ですが、すべての技を同じスピードで出すのではなく、緩やかな動きから素早い動きへギアチェンジするように緩急の差をつけるように意識しましょう。

④力に強弱をつける

スピードに緩急をつけるだけでなく、力の入れ具合も強弱をつけましょう。

力を抜いた流れるような動きから、攻撃に転じる時は一転して凝縮させた力を爆発させるように意識しましょう。

⑤最短距離で動く

動きは必要最低限に。大きなアクションは不要です。

⑥腰が浮かないようにする

形の演武に安定感を出すポイントが腰の動きです。

受け技から突き技、蹴り技を出すときなど、腰が上下に動かないように、腰の高さは一定に保てるようにしましょう。

⑦後ろ足のかかとをキッチリ地面につける

これは難しいです。

しかし腰とともにカカトの動きも形に安定感を出すために必要です。

移動のときには、よほど意識していないと後ろ足のカカトが浮いてしまいがちです。

重心を低くして、後ろ足のカカトが浮かないように、すり足で前足に引きつけるように移動する意識を持っておきましょう。


 

形の練習では人に見てもらって、できていないところを指摘してもらうのはもちろんですが、自分の挙動を撮影して、自分で確認することが大切です。

できれば、道場に4台のビデオカメラを設置して、四方から挙動をチェックするのが理想です。

4人の人にそれぞれスマホで撮影してもらってもいいですね。

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