低山登山をはじめるのにかかる初期費用は3万円~10万円くらいです。

下記に必要なアイテムをまとめました。

全部そろえると10万円を超えます。

一度揃えてしまえば、あとは山に行くまでの交通費・ガソリン代くらいですみます。

でも、低山登山であれば、全部そろえる必要はありません。

長袖シャツorジャンバー 3000~10000円
Tシャツ 1000円程度
トレッキングパンツ 5000~10000円
帽子 1000~2000円
靴下 1000円程度
トレッキングシューズ 20000~30000円
リュック 5000円~10000円
レインウェア 10000~20000円
手袋 500~1000円
防寒着(冬) 10000~30000円
タオル 500円程度
ステッキ 3000~5000円

最低限の装備

近所の低山で2時間以内に登れるような山であれば、最低限揃えたいのはトレッキングシューズ靴下です。そして冬に登るなら防寒着は必須です。

これだけは揃えておかないと地獄をみます。

あと、地域によってはレインコートも必要になります。私は岡山市というところに住んでいて、年間降水量が少ない地域なので、レインコートを持っていくことはありません。

晴れの日しか登らないし、急に天候が変わるような高い山には登りませんから。

トレッキングシューズ

トレッキングシューズだけはいいモノを買いましょう。

2万~3万円で十分いいシューズを買うことができます。

ちなみに私が購入したのがこちら。税込24,000円くらいだったかな。

モンベルで購入しました。

私は50歳になって低山登山をはじめましたが、最初に登った時の靴がこれ。

ビジネスカジュアルシューズという、山をなめ切った装備で行ってしまい、泣きそうになりました。

この靴で登って降りるのに4時間かかった山を、トレッキングシューズなら2時間かかりませんでした。

本当にそれくらい違います。安全面からも、シューズだけはお金をかけましょう。

靴下

あと、靴下は登山用の分厚い靴下を買いましょう。

とにかく足首をガッチリ固定することが重要です。

疲れ方も違うような気がします。

防寒着

冬でも登ってるときは、体温があがります。しかし山頂に着くと、気温は低く、風が強い場合もあります。

山頂で休憩するときには防寒着が必須です。夏はさすがに必要ないですが、冬だけでなく、春、秋でも防寒着は持っておいたほうがいいでしょう。

余裕があれば揃えたいアイテム

次に、余裕があれば揃えておきたいアイテムは、リュック・ステッキです。

リュック

私は300mくらいまでの山なら、リュックなしで500mlのペットボトル1本をズボンのポケットに入れて登ることがあります。

低山なら、必要ないといえば必要ないのですが、できればリュックはあったほうがいいです。

最近は山頂でコーヒーを入れて飲むのが楽しみなので、保温力の強いサーモスに熱湯を入れて、ドリップコーヒーとカップをリュックに入れて持っていきます。

山頂で備前焼のカップで飲むコーヒーはいいものです。

レインコートや防寒着、ゴミ袋など持っていくにもリュックは必要です。

ステッキ

山は登るときより、降りるときのほうが大変です。

足をすべらせることもあるし、膝に負担がかかります。

そんなとき、ステッキがあると腕にも力を分散できます。足をすべらせて、こけるリスクも減らせます。

まとめ

登山アイテムはいいものをそろえるとお金がかかるし、あれもこれもと思ってしまいがちです。

しかし、低山登山であれば、最低限必要なのは登山靴と登山用靴下。

これは自分の身を守るためにも必須アイテムです。

これら以外は、やりながら、必要だと思うものを揃えていけばよいのではないでしょうか。

お断りしておきますが、1,000m以上の山に登るときは、きっちり装備を揃えたほうがいいと思いますよ。

しかし500mくらいの低山登山なら気軽に楽しむことができます。