【厳選!】気分がアガる!おすすめの人気空手漫画セレクション

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空手好きで空手の漫画を読みたいと思って、ネットで「空手 漫画」と検索すると、出てくるのは、空手とは関係ない柔道とか忍術の漫画・・・

いや、空手の漫画が読みたいんだけど・・・

なんて思っているあなたに、この記事では(ほぼ)純粋に面白いおすすめ空手漫画をご紹介します。

全部で11作品!

では、いってみましょう!

(紹介順はランキングというわけではありません)

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ハンザスカイ

珍しいポイント制の伝統派空手の漫画。

主人公は中学時代、喧嘩無敵で「ブラッディドラゴン」と呼ばれていた半座龍之介。

高校に入学しても喧嘩に明け暮れる毎日の中、あるとき空手部2年の女子、藤木穂波の強さに惹かれ空手部に入部。

ストーリーとしては、「不良少年が空手と出会い、才能を開花させていく中で人間的に成長していく」というありがちなパターンなのですが、絵力がハンパなく、一瞬で引き込まれます。

バトル系の漫画というと、相手を叩きのめすKO系がほとんどですが、ハンザスカイはポイント制の競技空手が題材。

勝ち負けを描写するのが難しいと思うのですが、強烈なキャラクターとアクション描写でなかなかに楽しめます。

空手小公子 小日向海流

全50巻の大作空手漫画です。

2000年からヤングマガジンで連載開始。

主人公が超イケメン。

もともと大学の体操部だった主人公の小日向君はイケメンであることと、かわいい彼女がいるというだけで先輩からいじめられるという場面から物語が始まります。

そんなとき、人を楽しそうに殴りまくる男「武藤竜二」と出会い、実戦空手の世界にのめり込んでいくというストーリー。

最初はライバルにボコボコにやられるのですが、もと体操選手の運動神経と、どんなにやられてもあきらめない根性を見せて最強の空手家に成長していくという展開。

最終50巻の完結の仕方には賛否両論ありますが、そこに至るまでのストリーと入り込みやすい絵で楽しませてくれます。

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空手婆娑羅伝 銀二

「空手婆娑羅伝 銀二」は、月刊チャンピオンに連載されていた漫画です。

全11巻の作品。

主人公は「長尾銀二」という中学生。喧嘩が強く、尽中の長銀と呼ばれ、不良高校生からも一目置かれている存在。

祖母は茶道の家元で、なぜか茶道の手ほどきを受けていたり。

絵柄はいかにも格闘漫画!という男くさい絵柄。

ある日、仲間の五人がケンカでやられたのですが、相手は実戦空手正如会館の黒帯。

それを聞いた、銀二は、道場破りに行くのですが・・・

結局、正如会館へ入門することになり空手を始めます。

主人公の長尾銀二のキャラクターが底抜けに明るいのもいいです。

また、作者は作品を描くに当たって、新極真会に取材を行っているため、漫画の中で、空手の練習や組み手の秘訣などが紹介されているのもポイント大です。

バキ外伝 拳刃

刃牙シリーズに欠かせない人物の一人、空手界の武神である愚地独歩(おろち・どっぽ)を主人公とした作品。

読みきりでいろんな相手と闘います。プロレス王、日本刀の使い手、飢えた虎、全盲の空手家、元柔道選手など。

愚地独歩は生涯現役をモットーにしている空手家で、神心館の館長でもあり、常に強者との実戦を求めて戦いの場を探しています。

空手の腕前は超一流。一撃必殺の力を秘めています。

「刃牙外伝 拳刃」の内容は、愚地独歩の過去(神心館を作る前)の戦いを描いたものです。

刃牙シリーズはさまざまな外伝がありますが、刃牙シリーズの中でも魅力的なキャラクターである独歩の武道家としての心構えが伝わってくる作品です。

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史上最強の弟子ケンイチ

週刊少年サンデーで長らく連載されていた空手漫画。

いじめられっ子の主人公、白浜兼一は強くなりたいと高校入学と同時に空手部に入部、厳しい修行を通して、能力的にも人間的にも成長していくというストーリー。

最初は他の部員たちから邪魔者扱いされ、サンドバック代わりにメチャクチャ殴られ、雑用にこき使われる毎日を送っていましたが、ある美少女転校生が近づいてきます。

彼女の名前は風林寺美羽。

彼女は容姿端麗、頭脳明晰、さらには新体操の名選手で、武術の達人でもあるというスーパーガール。

あまりのスーパーガールぶりにまわりから浮いてしまい、彼女もひとりぼっちだったのです。

同じように一人でいた主人公の兼一に友達になってほしいと声をかけてきました。

そんなある日、美羽がヤクザに絡まれているところを目撃する兼一ですが・・・

単行本全61巻の超大作です。

週刊少年サンデーではお色気担当の漫画でもありました。

修羅の門

純粋な空手漫画ではありませんが、格闘漫画好きで知らない人はいないと思われる格闘漫画の歴史的名作と言えるのが「修羅の門」です。

「陸奥圓明流」と呼ばれる古武術を使う少年、陸奥九十九(むつつくも)の戦いを描いた格闘漫画です。

陸奥圓明流は時代の影に隠れた格闘術で人を殺すための技を究極的に追及した武術です。

そんな陸奥九十九が現代空手のトップである神武館に殴り込みをかけるところから物語はスタートします。

神武館のモデルは極真空手でしょうね。

九十九が神武館に殴り込みをかけた理由は陸奥圓明流が地上最強であることを証明するため。

神武館の四鬼竜といわれる「泉 敏彦」「増畑 大志」「陣雷 浩一」「海堂 晃」と戦い勝利します。

そして舞台は全日本異種格闘技選手権へ。

時代の陰に隠れた殺人武術「陸奥圓明流」を武器に数々の強敵と戦う格闘漫画の傑作です。

格闘漫画好きなら絶対にハマること間違いなし!

陸奥圓明流の技がリアルなのも魅力です。

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空手小公子物語


さっき紹介した「空手小公子 小日向海流」の続編というか、世界観を引き継ぎつつ新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手漫画です。

主人公は高校生空手家・大月岳(おおつき・たける)と同級生のムエタイ経験者・メオの2人。

「空手小公子 小日向海流」から約2年後が舞台になっています。

前作の終わり方が微妙という評価が多く、今作も・・・

でも前作のファンはつい読んでしまう・・・

空手バカ一代

空手ブームを巻き起こした歴史的名作。

極真空手の創始者である故・大山倍達の若かりし頃を描いた空手漫画。

史実に基づいたノンフィクションという触れ込みだったけれど、実のところは脚色多数の90%フィクション。

大山倍達の空手修業、力道山・木村政雄戦、牛との格闘、次々と現れる強敵との対戦。

暑苦しいくらい空手漫画ですが、惹きつけられるものがあります。

この漫画を読んで極真に入門したという人も多いのでは。

心がフツフツと沸き立ってくる作品です。

ランブル・フィスト

純粋な空手漫画ではなく、武道というよりアンダーグラウンド的な抗争漫画。

表紙を見る限り純粋な空手漫画をイメージしてしまうんですけどね。

主人公のカツミには空手をやっている友人がいます。

しかしその友人は目がほとんど見えません。

そんな親友に対して卑怯な手を使って勝利した人間に復讐したいという気持ちから、カツミは羽生道場という空手道場に入門します。

羽生道場の長だるタイサは人間離れした強さの持ち主。

入門してからは少しずつ場数を踏み頭角をあらわしていきます。

男同士の友情とか仲間意識みたいなものが好きな人はハマると思いますよ。

ランブル・フィスト コミック 全5巻セット

空手三国志

タイトルに三国志とあるように、作中には3つの団体が登場します。

一つ目が実戦空手団体(多分モデルは極真)。

二つ目はその実戦空手団体から挑戦を受けている既存団体(モデルは伝統派空手かな)。

そして三つ目が主人公である土方俊郎が属する古流実戦空手「骨法流」。

土方は二つの団体に挑戦状を叩きつけ、様々な相手と戦います。

中国武術の達人や無冠の帝王と言われた黒人空手家、ヤクザの用心棒をしている無頼の空手家、コンピューター空手家などなど。

最後にコンピューター空手家を倒したところで終了し、約10年後に「新空手三国志」の連載がスタートしました。

個人的には「新」のほうはイマイチかなと。

劇画調の古臭い感じ(実際古い漫画ですが)はしますが、なんか読んでしまうんですよね~。

フル・コン

あまり汗臭い感じのしない空手漫画です。

主人公は女の子にフラれたことをきっかけに、強い男になろうと空手道場『武神館』に入門します。

ベタな理由で空手をはじめた主人公ですが、やっているうちに、自分がどれだけ強くなれるのかに興味を持ち始めます。

格闘漫画という感じではなく、青春ラブストーリー的な要素も持っています。

でも、格闘シーンの描写はなかなかの迫力ですよ。

まとめ

以上、(ほぼ)純粋な空手漫画のおすすめでした。

個人的にはやっぱり「修羅の門」ですね。

空手漫画というより総合格闘技的な内容ですが、陸奥九十九の引き出しの多さ、「死ぬことより負けることが怖い」という千年不敗の古武術の継承者の重みに惹かれます。

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