【初心者向け】空手の飛び込み突きのコツ【組手で強くなる練習】

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伝統派空手四大流派のうち、和道流独自の移動基本に「飛び込み突き」という突きがあります。

飛び込み突きは初心者には難易度の高い突きですが、遠い間合いを一気に縮めて突きを入れることができるので、組手の試合では大変有効な技です。

このサイトで取り上げている基本の突きをマスターしたら、ぜひ飛び込み突きをマスターしたいところです。

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飛び込み突きの手順

半身立ちの姿勢で拳を軽く握り、太ももの前に置きます。

寄り足で一歩飛び込んで突きます。

寄り足とは、前屈立ちの姿勢から、後ろ足を軸として前足を前方に踏み出し、後ろ足を引きつけて再び前屈立ちの姿勢に戻る足運びです。

後ろ足をバネのようにして体重移動を行うことで、前方への力を蓄えることができます。

飛び込むとき、突き手側の拳は手の甲を下に、反対側の手は手の甲を上にします。

肘をしっかり体側に引き付けて、順突きの突き込みの要領で、相手の顔を突き上げます。

突くときに、突き手の拳を180度回転させ、相手の顔にヒットする瞬間は手の甲が上に向くようにします。

逆側の手も同じように180度ひねります。

突いた後は、両方の拳を半回転させて、内側に向け、胸の前に戻します。

飛び込むときは、体が前に傾かないように気を付けます。

腰を地面と平行に前に出すイメージです。

突きを出す瞬間に腰を入れて前傾姿勢になります。

腰を入れることで、突きを威力をアップさせることができます。

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