空手の蹴りを当てる場所は足のどの部分?

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空手の蹴りの種類はいくつかあり、それぞれフォームが異なります。

そしてそれぞれの蹴りで相手に当てる足の部位も異なります。

この記事では空手の蹴りで使う足の部位にスポットをあててみましょう。

それぞれの蹴りは、正しい足の部位を当てることによって、破壊力をMAXにすることができます。

正しい足の部位を当てるように意識すると蹴りのフォームも綺麗になるので、ポイントも取りやすくなります。

では、参ります!

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上足底

足裏部分の指の付け根付近です。

足裏の中でカカトについで頑丈な部分です。

前蹴りや回し蹴りではこの部分を相手に当てるようにします。

足裏全体を当てるのではなく、より面積の小さい上足底を当てることによって力が集中し、破壊力がアップします。

足の甲

足の甲で蹴る場合には、足首から指先までまっすぐ伸ばすことが大切。

足指は若干下に曲げる気持ちで。

上に曲げるとケガしやすくなります。

組手の試合で回し蹴りを出すときには、多くは足の甲を当てにいくことが多いです。

(ただ、本来の回し蹴りは上足底を当てるのが基本なので、練習ではより難易度の高い上足底を当てる練習をしましょう)

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足裏全体

前蹴りを足裏全体で蹴ることがあります。

しかし、足裏全体を使っての蹴りは、ポイントを取るために極めにいく蹴りではなく、相手の胸元を蹴って距離を取るなど、相手と間合いを取りたいときに使います。

上足底での前蹴りより簡単に蹴れるので、相手を押して距離を取ることが目的なら、足裏全体を使っての蹴りでよいでしょう。

足刀

足の外側の部分を足刀といいます。

主に横蹴りで使います。

カカトから足の小指の部分を使い、蹴るときは、カカトを外に出すようにして蹴ります。

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カカト

主に後ろ蹴りで使うのがカカトです。

足裏のなかで最も強い部位です。

ちなみに裏回し蹴りでカカトを当てると反則になるので注意が必要です。

以上、蹴りで使う足の部位についてでした。

どの蹴りも、蹴ったらすぐ引く(元の状態に返す)ことに気を配ってください。

ちなみに、フルコンタクト系の空手には脛(すね)やヒザを使う技もあるようです。

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